監督の思い

12/19にチームとして初の対外試合が決まりそうです(喜)
これを機に、今日から“監督”としての私の思いをブログに綴らせて頂く事にしました。
よろしくお願い致します。m(._.)m

4月からチームとしての活動をスタートさせて4ヶ月。チームとは言っても4〜6年生が3人という事もあり、試合形式の練習メニューがなかなか出来ない現状が、上級生の子達には不安を感じさせてしまっている部分も有るようです。しかし“監督”は何も不安に思っていません。

なぜなら、

子供達には今も現役のプレーヤーであり続けている私自身を

目指して成長していって欲しいと思っているからです(笑)


私は今、小学生のスパースターを育てる事よりも生涯スポーツとしてのバスケットボールの楽しみ方を子供達に伝えていきたいと考えて指導をしています。大学生の頃からコーチングに興味を持ち、中学・高校生を5年以上指導してきましたが、どの年代の生徒達も基本的な技術・体力・思考が未成熟で、ほぼでたらめなプレースタイルでバスケットボールを追い掛け回す子がほとんどです。高校のカテゴリーであっても基本から教え直さなければならない状態でした。しかし高校生の場合、対外試合での勝利を目標にプレーしている為に、組織プレーが中心の練習メニューになってしまい、高校生から基本的な技術・体力・思考を作り直すのはほぼ不可能なのです。

だからこそ今!

小学生の今、基本的な技術、基本的な体力、基本的な思考をゆっくり時間を掛けて育てて行きたい。
逆に言えば、今、でたらめな対人プレーを教えるよりも小学生のうちにしか出来ないベーシックな練習を沢山やらせていきたいと思っています。
私は中学1年生からバスケットボールを始めました。だから今のチームの子達は全員、私より先にバスケットボールのキャリアをスタートさせているのです。だから全く焦る必要は無い。今しか出来ない事を一歩ずつ…。そうしていく事で絶対に私より素晴しい選手に育ってくれるはずだと確信しています (≧▽≦)
by Hedgehogs Jr. at 2010/07/20/ 23:31 | Comment(0) | 監督コラム