
早々と一回戦で敗退になってしまいましたが、
あんなに沢山の応援

あんなに一生懸命

僕は本当に幸せです

暖かい声援ありがとうございました!
そして今年一年、芦田家と田中家のご両親には本当にお世話になり、ありがとうございました!
もっと沢山の勝てるチャンスを作ってあげたかったのですが、私の力不足ですみませんでした

拓真が一年間キャプテンとしてやり通して、泣きながらも一生懸命頑張っていた事。
洸丞の怪我が間に合って、気持ちの入ったプレーを見せてくれた事に鳥肌が立ちました。
丁度一年前、翔たちが西方に負けた後、
『全力でやりきったから悔いは無い』と言ってくれて、救われた自分がいました。
本当はもっと出来たかもしれないのに、、、。
拓真と洸丞がどんな風に思っているか気になる所ではありますが、
試合後の少ししんみりとした二人を見ていても想いは伝わってきていました…

監督は、二人が中学生になっても叱咤激励し続けていくつもりです。
中学生になると新しい壁が出てくると思いますが、二人の限界突破!した姿を期待しています。
二人が最上級生としてチームに残してくれたものは大きかったと思います。
この一年間、二人にとって苦しい時の方が多かったと思うけど、
二人が犠牲になってチームを、下級生を育ててくれたという気がします。
明日からは新生

また新しい競争が始まりますが、来年は二人の分まで頑張って欲しいと思います。